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野口悦士 緑青連弁（2） 鹿児島県鹿児島市を拠点に作陶されている野口悦士さん。 種子島焼に魅せられ1999年に種子島へ渡り、その後唐津の陶芸家である中里隆氏に師事する。 やきものへの実直な眼差しを持ち、電気・ガス・薪窯を見事に使いこなしうまれてくる作品たち。 種子島の日々からさらに進化した今のスタイルに店主はとても魅了されています。 やきものの特徴や窯傷・歪みなどご理解いただきお選びください。 緑青のシリーズはザラザラとした表情が特徴です。 「食材そのものをトンと盛りたい◎」店主 size：about 12cm×10.5cm 高2cm
