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森岡由利子 面取脚高坏 李朝の白磁にみせられ、薪窯での白磁作品を制作されている由利子さん。 和歌山県の天野にて夫の森岡成好さんと共に陶芸家として暮しています。 薪窯からうまれる白磁はとても魅力的な表情で、一度使うと虜になります。 蓮の葉のカタチをした脚付皿です。 ひとつひとつ表情は異なります。写真のものをお届けいたします。 「大福やお団子を並べたくなります◎」店主 size : about 23×17.5cm h3cm ※こちらの商品は大阪の店舗でご覧いただけます。